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市民ケーンのufoのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
4.0

”バラのつぼみ“の謎は
自力で解けませんでした🥲
けど解説読んでわかった瞬間、
筋が通ったかのように
ハッとさせられたのと
映画作品の完成度の高さに感動した。
結局、物語は愛を語るに尽きる…

映画の進め方や撮影技法、
全てにおいて当時革新的だったみたい。
(今では当たり前だが、
周りの証言から一人の人物像が語られる)
25歳の若さで作り上げた
オーソン・ウェルズ半端ない

🎥2023年146本目
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