マレフィ

市民ケーンのマレフィのネタバレレビュー・内容・結末

市民ケーン(1941年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

巨万の富を築いても心の富は得られない
母から引き離されたその時から本当の愛が欲しかった
最後に燃やすソリに描かれた「バラの蕾」、ここに物語の核があるようにも思えてとても悲しい😢