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市民ケーンのKExitのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
3.6
自分を曲げられないケーンが、次第に孤独になっていく様子が丁寧に描かれてた。カメラワークや構成が、当時は革新的だったんだろうなあ。練られてて、勉強になった。オーソンウェルズが弱冠26歳だったと知って、驚き。あの貫禄、どこから!?
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