福田嵩大

市民ケーンの福田嵩大のレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
3.0
そこそこ面白かったです。最初に起きた謎を追って行く中で、主人公のKANEの人生を垣間み、あなたが何を感じるかということだと思われます。見る人の年齢や人生経験の違いで、色々な答えが出てきそうな映画でした。
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