ゆきの

市民ケーンのゆきののレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
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いやはや二回観ました。

私の世代の映画革命は「マトリックス」なんだけど、(あれ観た時は子供ながらに本当に感動した)当時この映画を私が観てたら本当に感動しただろう、という作品。

何がすごいかは、ググれば沢山出てくる。
町山さんも解説してるから、あとで見てみようかな。

私が感動した点は、今でも通用するような脚本、カメラワークも面白い。
誰かのブログでも書いてあったけど、黒澤明の「羅生門」にも影響与えたとか。
映画の本質的なところは同じだね、たしかに。甲乙つけがたい位こちらも面白かった。(羅生門は日本語聞き取れないから字幕つけてほしいなU-NEXT。)

また多分ふと思い出した時に見るんだろう。
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