さくらえび

市民ケーンのさくらえびのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
4.0
映画ランキングでよくNo.1に輝いてらっしゃる『市民ケーン』さんです。ここまで評価されてたら、見る方も身構えますね。

新聞王ケーンが最後に残した言葉「バラのつぼみ」。この言葉の謎を探るために一人の記者が彼の人生を振り返っていく。
ってな感じのストーリー。
徐々に謎が解けていき、ケーンの人間像に迫っていくのが楽しかった。