世界の名だたる巨匠や評論家から多大な評価を受ける歴史的作品。
その所以は撮影技術や編集テクニックの革新。「映画の教科書」とも呼ばれる一作だが私はそれらに関しては素人であまり詳しく評価できないが戦時…
当時のアメリカの新聞王であるウィリアム・ハーストを揶揄した作品だそうです。怒ったハーストによって受賞を妨害されたとかなんとかはウィキペディアに詳しいですが、昔読んだ『ハリウッド・バビロン』で「本作の…
>>続きを読むVHSで1回、オンボロDVDで3回、今回5回目をBlu-ray購入して見てみた! すさまじい見やすさ! DVDでは全体的に映像がボヤッとしてたけど、Blu-rayだとほとんどのシーンをはっきりくっき…
>>続きを読む溜まりに溜まった観たい作品群を観尽そう計画。
相も変わらず予習なしに鑑賞。
誕生日に観るにしては重い作品だった笑
無理やり誕生日と結びつけるとしたら自分を生み育ててくれた母親は何ものにも代えがたい…
雑誌「ロードショー」読者だった僕には、ジェリー・ルイスと共に、“家出のドリッピー”のおっさんという認識だったオーソン・ウェルズ。もはや一般教養レベルな映画というものが幾つか存在するが、観る機会がない…
>>続きを読む「改革宣言」を読み上げる時のケーンがなぜ影に包まれているのかみたいな、そういう一つ一つの意味やら意義やら手法を考えるような作品なんだろうと思うけど、点数や感想についてはノーコメント。
日本の新聞王…
米映画協会の歴代映画ベスト100のベスト1だそうです。
演出方法や脚本が革新的だったのかなとも思うし、ケーンの一生の描き方がドラマチックで、主演のオーソン・ウェルズの演技も素晴らしかったです。
…
ははーん
タイトルがインパクト強めだからいっつも気になってて
今回ついにメディアのあり方とかを考え直すつもりで見てみた!
バラのつぼみ、、
信頼と権力はあんまり近づきすぎると危険
昔の映画だけど…