市民ケーンに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『市民ケーン』に投稿された感想・評価

やち

やちの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

市民ケーン(1941,アメリカ)
監督:オーソンウェルズ(デビュー作)
世界No. 1と評される古典の名作

・戦前の映画なのにめちゃくちゃこの時代の感覚でも面白いと思った 多分そこが凄い
・男のキ…

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hazard

hazardの感想・評価

4.0
1940年代にこんなの作ってんのエグいな。
ラストいいなー。
RumNekko

RumNekkoの感想・評価

3.5

史実の新聞王ハーストをモデルとした作品。
オーソン・ウェルズ監督デビュー作で主演。
パン・フォーカス、長回し、ローアングルなど多彩な映像表現の評価が高く、世界映画史上のベストワンといわれる1941年…

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このレビューはネタバレを含みます

「彼が欲しかったのは愛情だったんだ。しかし愛情を手に入れることは出来なかった。ケーンは与えることの出来ない男だ。一番愛していたのはもちろん自分だった。」「君は自分のことしか考えていない。いつも自分を…

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これでもう馬鹿にされない

むしろ傷つけてやる
市民権をもじった選挙の映画かと思ってた
ani

aniの感想・評価

5.0
映画史上最高の傑作に違わない作品
いま見てもシンプルに面白い
オーソンウェルズの貫禄は凄まじいな
詩郎

詩郎の感想・評価

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Ich habe das auf ein Buch, dass Andre Bazin, ein franzoesischer Filmkritiker, den Film hoch eingesc…

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efn

efnの感想・評価

4.1

 バザンはワンフレームでリアリティがどうこう言ってたけど、現実感どうこうより演出強度の方が勝ってるように思う。
 パンフォーカスは確かにすごい。が、それは窓越しの幼少期のケーンからトラックアウトして…

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新聞王として君臨したケーンが逝去。
絶大な権力と富を持ったケーンの最後は、「バラのつぼみ」という言葉を残しただけの、孤独なものでした。
記者トムスンは、ケーンが死の間際に言った「バラのつぼみ」の言葉…

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