ゆきひろ

シン・レッド・ラインのゆきひろのレビュー・感想・評価

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)
2.5
録画鑑賞。

何度か観ていましたがレビューしていなかったもので・・・

昔は良かった。今は・・・

長すぎ。。(〃_ _)σ∥

美しい風景の中の光と影。
その風景にそぐわない兵士と血生臭さ。
そして生と死のボーダーライン。
タイトルからいろいろな物を対比させる事によって監督さんが表現されたかったお気持ちは察しますがくどすぎます。
戦争映画に意味ありげな語りなんて必要なし( ̄ヘ ̄メ)

戦争映画を好きな人は私も含め数多くいるでしょう。
しかし戦争を肯定する人は皆無に等しい。

戦争映画に言葉はいらない!( ̄- ̄)ゞ

映像によって戦争のリアルな惨状と過酷さを目の当たりすれば観た者は自ずと感じ考えるはずです。

戦争映画No. 1 はやっぱり『ブラックホーク・ダウン』だと再認識させられました( ̄ー ̄ゞ-☆
ゆきひろ

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