シン・レッド・ラインのネタバレレビュー・内容・結末

『シン・レッド・ライン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ノーランとタランティーノがオールタイム・ベストに挙げていたので鑑賞

すごい独特な戦争映画

1998年の映画なのに映像が綺麗すぎて最近の映画と言われても遜色ない
なんなんだこの技術は

キャストが…

>>続きを読む

自然は調和しているのか。俯瞰してみればその様に見えるが目線を合わせれば軋轢や不和の集合体であると解る。
集合体同士の争いである戦争。そしてその中の兵士達の群像劇としてもその不和が描かれている。上官と…

>>続きを読む
自然の映像と独白が多い作品
日本兵が日本人俳優のはずなのに変な日本語を話していたのが気になった(笑)
最後に死んじゃうのがかなしい
ガダルカナル島の戦いのやつ
ジム・カヴィーゼルを好きになった映画

兵士の間を銃弾が飛び交い爆発で吹き飛んだ次の瞬間、鳥の雛が羽化しトカゲや猿や梟やコウモリやらの目がカットインしてくる。
人間関係の中で埋もれて自分の意思も外の世界も見えなくなっていくけど、ウィットは…

>>続きを読む

見るのがかなり苦痛だった
面白みはなく淡々して、ととにかく長い
ストーリー性が無くいろんな登場人物の掘り下げも無いのに妙に内向的で…
挟まりまくる謎ポエムにうんざり
戦争の負の部分にフォーカスを当て…

>>続きを読む

エンタメ性ゼロ
これを映画とは呼ばない
資料動画かなんか
盛り上がりもなく、戦況もわかりずらく、キャラも多い割にそこまでフォーカスされず、ぼやーっと最後まで走っていく
170分もあるが、100分まで…

>>続きを読む

素晴らしく美しい映像がとにかく目を惹きます。戦争映画って泥臭くて血生臭いシーンの連続のイメージが強いですが、この作品は人間たちの戦いを包んでいる自然と地球にまでフォーカスしながら描いているところが興…

>>続きを読む
人間は、他の動物や雑草と同じように、別に特別なものではないということ。人間が生きている世界は一つではないということ。その中で光る人とそうでない人がいること。深い。

オープニングで主人公が住んでたポリネシアっぽい村はいったいなんなんだ?ちゃんと見ていたはずなのに理解できなかった。

自分の手柄しか考えないクソ上官がのうのうと生きてるのめっちゃ腹立つな。

ウディ…

>>続きを読む

WW2の戦争もの…なんだけど、色んな兵士のモノローグがむっちゃ多い。
まず、登場人物が多い。名俳優を惜しみ無く使って、使い捨てでは…?ってくらいスッと存在感がなくなる。そういやどうしたっけ?ってなっ…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事