映画館で見た当時、ボカーンボカーンという爆撃音が長く続き、何故かすごく眠くなってしまい寝落ち。気付いて途中から見たがあんまりわからず、そのまま終幕し、知り合いに笑われた思い出の作品🙏あんまり見てない…
>>続きを読む戦争映画にしては珍しく戦いの描写より心情や風景が多い。
なので、どこか哲学的な仕上がり。
うん、哲学的。
「敵」である日本兵も「悪」としてではなく「人」としてて描いているように感じた。
固定の主…
読んでた漫画の舞台がガダルカナル島だったので。
(かわぐちかいじ先生のジパング序盤)
凄惨な激戦地最前線の描写はあるものの、全体的にポエティックで、大自然に流れるハンス・ジマー様の音楽が美しい。
…