すべてはニューヨーク・ブロードウェイの電話ボックスから始まった。口先だけで世間を渡ってきたヤリ手のメディア・コンサルタント、スチュ(コリン・ファレル)は、コール音が鳴り響く電話ボックスの電話を思わず…
>>続きを読むスチューの性格が嫌すぎて
後半の妻への思いやりあたり
全然感情移入ができなかった
展開もなんとなくわかってしまいます
電話ボックスという空間で
映画を一本作るっていうのはすごいと思うけど
80…
コリンファレル主演のサスペンス作品。
コリンファレル演じる主人公は口が達者で、色々な人に嘘をついて仕事をしていた。
私生活でも妻に嘘をつき不倫をしていた。
そんなある時不意に鳴った公衆電話を取って…
▼リアルな緊張感
約80分の映画ではあるが、張りつめた緊張感がじわりじわりとどんどん伝わってくるスゴイ映画だ。見ていると、自分も犯人にねらわれている主人公になりきれるぐらいのリアルさがこの映画にはあ…
おもしろいーー
ハラハラし過ぎてつかれちゃった
(隙自語)自分の付き合ってる人がステュみたいな感じだから、そういう人たちってこんな電話ボックス監禁レベルの大大大事件がないと改心してくれないのかなぁ…
このレビューはネタバレを含みます
携帯が復旧しはじめて、電話ボックスが消えていく頃の話
犯人が誰なのかわからないというネタバレを知りながらも最後の終わり方はかなり好きだった
登場人物の中にいない誰なのかわからないメガネの男性、犯人が…
このレビューはネタバレを含みます
ワンシチュエーションでハラハラさせる展開が続く。だけどそのハラハラが主人公の羞恥心と惨めさに共感しての居た堪れなさと混ざってるからなんとも観ていて居心地が悪い。
そりゃ主人公は浮気も周りに対する態…
イケイケ風な男が電話ボックスから離れられなくなるワンシチュエーション的映画。
今となっては携帯電話(ガラケー)どころかスマホが当たり前となった時代で、きっと若い世代では公衆電話なんて使ったことない…