このレビューはネタバレを含みます
非常に面白い。
好きなシーン
最後の方のカルヴィンがピンチの所
スプナーが、カルヴィンを助けろと指示をした事は、過去のロボットに対する疑念を信頼が打ち破った瞬間。
それに加えて、博士を殺してしまったように人を殺す選択ではなく、人を助ける選択を出来たサニー。
この2つが1つのシーンに同時に組み込まれて、1番熱かった。
好きな伏線回収
サニーの腕の高密度な合金が、ナノロボットをとる時に必要だったこと。
取り調べの時のウインクが、最後の反撃のシーンの鍵になる瞬間。
好きなセリフ
サニーがヴィキに言う"それには少し心がない"
ロボットがキャンパスで美しい絵をかける?
人間のあなたはどうですか。
引っかかった所
サニーが言った、目的が合って作られたいという言葉には多少の違和感。
ランニング博士を殺すためという目的は何処にいったのか?