このレビューはネタバレを含みます
旦那の気分で鑑賞。
2035年の近未来を舞台にロボットが三原則に反して人間と対峙する作品。
博士が謎の死を遂げてロボ嫌いの刑事が真相に少しずつ迫っていくストーリー。
ロボのCGの表情が怖くて直視できない。
サニーは良い子と思ってもどこか奇妙で怖い。。
同じデザインのロボが無数にいる感じもゾワゾワして苦手。
ながら見してしまったのでサスペンス要素もいまひとつ楽しみきれずに終わった。
ラストは何故夢通りになって、その後どうなったのかもわからず気になった。
勉強と集中不足で無念。
黒幕はよくありそうな感じ。
サニーがウインクするのは良いね。