モ’・ベター・ブルースに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『モ’・ベター・ブルース』に投稿された感想・評価

ユニバーサルのロゴムービー、ファンキーなナレーション入りで面白い🤭
音楽のことしか頭になくて他のことはいいかげんなのね。
jfr6422

jfr6422の感想・評価

3.3
デンゼル・ワシントンがトランペットを吹く姿、カッコいいに決まってる。色っぽくて反則。

スパイク・リー製作、脚本、出演、監督作品


1969年NYプルックリン

ジャイアント(スパイク・リー)を含む4人の少年がブリーク(デンゼル・ワシントン)を通りから大声で呼ぶと躾に厳しい母親は少年…

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Jazzは黒人文化だ。でも、黒人自身は評価されない。黒人の観客は頼みにならない。

ジョン・コルトレーン『至上の愛』からヒントを得て、ラブストーリーとジャズを組み合わせた作品。スパイク・リー監督の両…

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映画ファンにとってもジャズファンにとっても、この映画は“一粒で二度美味しい作品”ですね。ジャズの、クールでありながらホット、ブルージーでありながらファンキーな様々な表情を、演奏(音楽)と映像(映画)…

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Train

Trainの感想・評価

3.5
お決まりの展開から外れていく感じや即興的な場面は実に初期のスパイク・リー。音楽映画としてはではなく、あくまでスパイク・リー映画として見るのが正しい映画の楽しみ方。

子供の頃から親に厳しく教育されたトランペット奏者。向き合い方が真剣なだけに少々手前勝手な人間に見えてしまう。女性達への接し方も同様。マネージャーは、ギャンブル狂いの幼馴染み。何だか共感出来ない面々ば…

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Nishiumi

Nishiumiの感想・評価

3.4
ラストでブリークとインディゴが息子にトランペットの練習をさせる様が哀愁をさそう。ジャズへの愛情、息子の将来への期待、そして二人の苦難の人生を表しており、最初の場面を見直したくなる。

デンゼル・ワシントンが熱演した出世作「グローリー」の翌年に撮られた次作。
「遠い夜明け」とも「グローリー」とも違う、歌も唄う。バンドを率いるトランペッター役、落ち着きはあるが才能もありリーダーとして…

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あるジャズ・トランぺッターの半生を描いたドラマ。

デンゼル・ワシントン主演ということで見てみたけど、うーん。

なんだか登場人物があまり好きなれない映画でした…。
応援したいと思う気持ちにさせてく…

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