「お願いが…母乳をください。」
チャン・グンソクは背中に粉ミルクを飲まない赤ちゃんを背負っていました。どうしてこんなことになったのが、悪夢が始まる7日前から物語は始まります。
ひょんなことから、一人で赤ちゃんを育てることになった高校生のチャン・グンソク扮するジュンス。
とにかく、赤ちゃんが可愛いっっ!!
でも、赤ちゃんの気持ちの吹き替えがおじさんの声なので…そのおじさんの声はいらないように思えたのは私だけ?
韓国映画によくある中弛みも、チャン・グンソクのイケメンさと赤ちゃんの可愛さで乗り切れます。
どんどん赤ちゃんに愛情が芽生えるチャン・グンソクが素敵です。
「育児は校則違反ではありません。」