某少女マンガとは無関係らしい。
親子愛のおはなし…かと思いきや、血の繋がらない子とか異端への無理解とか、それさえあればどんな障害さえ乗り越えられるとか、もっとひっくるめてぜんぶ人間愛的なおはなしだったのかも。
両親が帰ってきたときにはもう安堵やらなにやらで泣かされてしまたなあ。
それほどまでに世界は思うほどにやさしくないことへの裏返しなのだろうけれど。
そういう意味ではキム・ビョルの存在がすごくすごくありがたかった。
めっちゃマウントとってくるくせにあたまぽんぽんされたらぽわぽわしたり不意打ちでちゅーしたり、とことんジュンスにぞっこんなとこがキュンキュンした。ありがとうございました。
でもなんで赤さんに声つけたんやろ。なんかもっとファンタジーに寄るんやないかと無駄にどきどきしてしまた。