オカルト博士

死の接吻のオカルト博士のレビュー・感想・評価

死の接吻(1991年製作の映画)
3.9
この映画もVHSに保存してあった少し懐かしい感じのサスペンス作品。
お~っ、淀川長治さんの解説入りや
日曜洋画劇場や~懐かしい。
それによると、「この映画は、こわい、こわい映画なんですね~とにかく殺し方がこわいんですね~」と こわいを連呼してました。 僕も めちゃ面白かった記憶だけありましたが、どれくらい面白かったか再度確認の為 見てみました~。
やっぱり、サスペンス感は最高で面白かった。でも、今ではこれぐらいのサスペンス作品は珍しくないからね。
見所は、マット・ディロンの不良っぽさとは また違った大人の悪役ぶりかな。 DVDで見てくださいね。