アイラ・レヴィン原作のヒッチコック風サスペンス映画。
マット・ディロンが野心あふれる主人公を演じ、ショーン・ヤングの双子の姉妹のうち、妹を冒頭で殺します。その後、実は姉と付き合っていて財産を手に入…
アイラ・レヴィンの原作「死の接吻」は大好きで、何度も読み返しました。心理描写が素晴らしい。
富豪の姉妹に近づく野心家の貧しい青年。
ありがちなストーリーだけどサスペンスとしてはレヴィンの小説が原型…
若い頃、真剣にマット・ディロンと結婚したいと思っていたので見た映画😆
欧米人が歳をとると太るって事を
まだ知らなかった笑
有名な小説の映画化としては少し残念なイメージ。ありきたりなサスペンス映画にな…
ホーンが鳴ったらすぐわかるハワードショアにマットディロンも素晴らしいのだが、ショーンヤングがテレビで見たヒッチコックに影響されてブロンドに染めるシーンなどあってクラシックに対する意気込みが全体通じて…
>>続きを読む監督 ジェームズ・ディアデン
マット・ディロン
ショーン・ヤング
自身の野望の為に殺人すら厭わず、資産家の姉妹に近づいていくアプレゲールの青年の犯罪を描いた、アイラ・レヴィンのデビュー小説にして…