雰囲気は好き。
今時はこんなにコテコテの京都弁を話す人もお年寄りくらいです。古き良き時代って感じですね。
二十四の瞳映画村に、昭和の映画館を再現したようなミニシアターがあったんですが、オリヲン座はそ…
その台詞、役不足じゃなくて力不足なんじゃ?
アメリカ映画じゃないんだから、そんな簡単にくっつのかよとか気になってしかたがなかった(笑)
でも、こういう味のある映画館にはずっと残っていって欲しい、と…
「僕では役不足なのかもしれへん」というセリフ。
この場合、どう考えても「役不足」では無く、言うなら「力不足」だと思うのだが、敢えて演出でそう言わせたのか、単なる日本語間違いなのか…。いやいや、たくさ…
俳優は豪華で魅力あるが、話のつくりが「ニューシネマパラダイス」によく似ているので、わざわざこれを観なくてもいいのでは、と思ってしまった。俳優に救われた映画かな。上原ひろみのメインテーマは良かったので…
>>続きを読む原田芳雄は童貞を貫いたのか。
それが疑問だ。
兎に角「湯を沸かす…」を観て以来宮沢りえのゴッデス感(と言うか女優の最高峰感)が凄く、その余韻だけで観てしまった一本。浅田次郎×東映という組み合わせが…
優しい物語だなぁ。
最初の幼なじみ夫婦が冴えなさすぎてちょっと観る気失せたけど(笑)
昭和回想が始まってからは空気感にどっぷり。
宇崎竜童も良かったけど加瀬亮が素晴らしくて何とも愛らしかった。
蛍…