光の入り方がとても優しく美しい。
音楽も素敵です。
ロマンティックなシーンや甘い言葉があるわけでない、言葉に出来ることなんて微々たる中で、こんなにも二人が、お互いを想っているんだと伝わる素晴らしい作…
昭和の時代
まだテレビが無かった頃
当時の映画館は毎日のように満席で、民衆の唯一の娯楽として親しまれていた
映画館の名前はオリヲン座
いかにもって言う感じだが…
映画好きな人にはたまらないんだろ…
とても良い映画だと思った。
音楽もメチャクチャ好きだと思った。ら、上原ひろみ。
加瀬亮は最初は幸薄くて自信なさげなのに、物語を通して強い男になった。守りたいものがあるとやはり人は強くなれるらしい。…
たぶん人生ちょうど1,000本目くらいの映画はこちらにしました🙋
京都の鴨川沿い、みなみ会館みたいなちっちゃい映画館でニューシネマパラダイス的な優しい話
映画に限らずいろんなものがより簡単に、より安…
先代亡きあとの映画館を、妻と先代のもとで映像技師となった青年が守っていく。
男女の絆を表す言葉は以外と少ないのかもしれない。恋人、夫婦、内縁関係、あとは友だち、幼なじみエトセトラ
トメさんたち二…
これが本当の純愛、プラトニック。
純愛と謳っている映画の中では間違いなくトップ10に入ると思います。
昭和、京都にある小さな映画館オリヲン座。館主であり映写技師の夫、それを懸命に支える妻、夫に弟子入…