素材もキャストも最高なのに、大事なことを説明しない、時代考証や小道具のチェックが甘過ぎて、不信感が膨らみ、感情移入できない、、
、、あのぅ~こんくらいでええやろって、ざっくり目分量の作り方しはりましたぁ?
個人のサイト『お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法』さんのエントリー「オリヲン座からの招待状」に的確詳細な指摘がされてましたので、どうぞ。
昭和30年代の風味はある。例えて言うならカルピス。確かにカルピスの匂いはする。でもすごく遠くに。シャバシャバや。途中を間違わなければ美味しく味わえたのに。
浅田次郎の小説好きなんですよね。それなのに、何してくれとんねん😡