このレビューはネタバレを含みます
いまいち、、、
それまでの恋愛感情とか、触れるか触れないかギリギリのラインとか、見つめ合うとか積もり積もったものがなくて、二人に入り込めなかった。
入り込めなかったのらオリヲン座も同じ。どこにこ…
難しかったのか、面白さを十分に理解することができませんでした。現在と回想のつながりが分かりにくかったり、回想ごとのシーンの切り替えが分かりにくいときがあり、混乱してしまいました。
自分にとって…
ベタな作品だろうけれど。
左京区にあった
京一会館。
大学の4年間通い続けたリバイバル映画館。
男子トイレの一つがずっと壊れててね。
受付のおばちゃんは怖いしね🤣
風呂屋に会館の割引広告が置いてあ…
京都って怖いなあ(すみません、そういう映画ではないです)
サブスクが拡充して、安価に上映機材も買えて、貸しスペース業も発達してきた上にコロナ禍に見舞われた昨今、ミニシアターとか名画座を存続させる意…
京都弁の世界。単館映画館の昭和32年から終焉までの歴史の証人になれます。
加瀬亮と宮沢りえと宇崎竜童のかわす優しい台詞、
田口トモロヲと樋口可南子の冷めた間、
原田芳雄と中原ひとみの老成、
劇伴の…
浅田次郎原作の作品は、何本か観ているが、どれもあまり自分には合わず、敬遠していた。久しぶりに観たが、やはり合わなかったかな😓
トヨのため、オリヲン座を守り続けた留吉の静かな愛のお話。素敵だとは思う…
大好きな加瀬亮を見るために、観ようと思ってクリップしてたけど、数年越しによーーーやく鑑賞。
加瀬亮×昭和 は完璧すぎる世界観。
宮沢りえはやっぱり名俳優。
大好きな浅田次郎が原作やのに、何故か陳…