2007年 116分。京都の映画館オリヲン座の昭和32年 映画全盛期から今日の閉館記念上映会まで。いつもお客で溢れていた館も昭和36年あたりからTVが普及し始めると閑古鳥が鳴き、フィルムを借りる金も…
>>続きを読む私は1988年生まれで、割と不器用で人からの評価などを重要視する母親と幼少期はいっしょに過ごしていたのだけど、宮沢りえが貴乃花と別れさせられたあと拒食症になってしまったというニュースがあまりに衝撃的…
>>続きを読む原作未読、加瀬亮さん出演作品を見たくてたどりつきました。
加瀬亮さんは、少年スタートから、年月の経過と合わせて、プラトニックでストイックなんだけど、大切に壊さないように、でも深く愛してく想いが、漏…
初公開時(2007年11月9日)に、渋谷TOEIで鑑賞。(前売券1300円)
宮沢りえ主演の映画だったので、観に行った。
活動写真を上映している映画館を舞台にした、純粋な愛を描いた物語。
加瀬…
これはとても良い物語だった。ジーンときた。
何よりも宮沢りえさんが美しすぎる。
80年代最強の女優さんと言われるのが分かる。
浴衣姿、喪服姿、どれを取っても色気があって品がありとてもお美しい。艶っ…
京都の小さな映画館が閉館する。
閉館の知らせを丁寧な言葉で送る留吉。
数十年前に遡る
昭和35年、娯楽の少ない時代に人々は映画の魅力に魅了されていた。そんな時代の映画館。美人の女将さんと映画が大好き…
このレビューはネタバレを含みます
浅田次郎さんの原作
本は読んだはず?なのに「鉄道員」の印象が強すぎて憶えていない✴︎✴︎✴︎笑
宮沢りえさんのちょっと前の作品が見たくて…
昭和30年代の京都の映画館が舞台
美しい未亡人と青年の…