壮大なSFホラー映画。予算規模がそれなりに大きいB級オカルトパニックだと思って観れば間違いない。
パニックホラー映画としては基本は抑えており、何よりもサム・ニールはじめ役者の演技が格段に良いので楽…
このレビューはネタバレを含みます
宇宙が舞台のSF。2047年現在って文字が出た時おぉ、未来か、まぁそうか、ってなった。
海王星の彼方で消息不明の宇宙船イベント・ホライゾン号の乗組員救出の話だったんただけど、特別エイリアンとか出てく…
先日、出稽古で東京に行った際に新宿はゴールデン街に1人飲みに行き、そこで出会った映画フリークの方にオススメしていただいた作品の中の一つ。カルト的人気があると。
おーっなるほど。好きな人は大好きやろな…
SFはちょっと苦手。
何故かと言うと、規模がデカ過ぎて理解が追い付かない。その上??って部分を深追いし過ぎちゃって、話から置いてきぼりになるのが常だから。
これまた何が敵なんかも分からん😵🌀 …
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何者かに船員がバタバタ殺されていく映画を期待していたのですが、終盤まで全然何も起こらないため物足りなさを感じました。あと、演出や効果音が古臭いかもしれません。目が潰れたサム・ニールが暴れまくるシーン…
>>続きを読む遥かな宇宙の果ての果てには一体なにがあるんでしょうね。
とりあえずこういうのもひとつの可能性としてありえるかもね…という感じで捉えておきますが、宇宙の果てには人間が決して触れてはいけないなにかがあ…
SF、宇宙、スリラー
出演者、サム・ニール、ローレンス・フィッシュバーン、ジョエリー・リチャードソン、ジェイソン・アイザックスなど
【内容】
人類がちょっとだけ宇宙進出してる世界線のお話
204…
このレビューはネタバレを含みます
2022/07/22鑑賞。45点。
〈あらすじ・ネタバレあり〉
2047年の宇宙。
国家保障局の極秘任務を受けたウェアー博士(演. サム・ニール)は、ミラー船長(演. ローレンス・フィッシュバーン)…