劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオスの作品情報・感想・評価・動画配信

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス2002年製作の映画)

上映日:2002年07月13日

製作国:

上映時間:75分

「劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス」に投稿された感想・評価

モモモ

モモモの感想・評価

4.3
小1、小2?以来の?とにかく小学校低学年の時に劇場で観て以来の再鑑賞。
思い出補正を抜きにして、のめり込んでしまった。
ここまで完成された「子供向けファンタジーアニメ」だったとは…記憶の中で美化されていったのだと思っていたが、今の時代にも通じる普遍的なアニメ映画の傑作。
短編との同時上映により70分代というコンパクトな上映時間がむしろ作品の完成度を高めている上質で無駄のない作品。
「水の都」と言う舞台特有(劇場版作品故の独立した空気感)の「水上レース」でタイトルイン、ロケーションと完璧な背景美術が融合した「美女に誘われ街を彷徨う」序盤を経て、あとは闘い、闘い、闘いの二幕構成。
「街そのもの」と冒頭で示した水上レースを活かす後半戦も勿論実物なのだが、個人的に心奪われたのは前半戦だ。
ベネチアそのものである「水の都」が纏う神秘性が、とにかく素晴らしい。
サトシ一行と共に旅に出た様な、そんな錯覚を体感する事が出来る。
水の都で美少女(というか美ポケモンだが)と過ごす夏の1日。
何という理想的なボーイミーツガール。
「千と千尋」と「時をかける少女」を同時に摂取した様な充足感。
TVのどのエピソードよりも「サトシ達は旅をしているのである」事実を理解出来る作品だ。
化石ポケモンの復活と街そのものの暴走の果てに待っているのは「自己犠牲」による神話の再現。
「ミュウツーの逆襲」もそうだが、初期ポケモン映画は「一線を越えてしまう」ので傑作になってしまうんでしょうね。
明確に描く「ポケモンの死」と「ポケモンと人間の愛」。
相棒感覚の友情は散々描かれているが、ラストシーンのアレは、もう明確に「異種間での恋愛感情」でしかないでしょう。いや、ラティアスが人間の真似をして、ああした行動で別れを告げた可能性は多いにありますがね、僕はシェイプオブウォーターの先取りだと言い続けたですよ。
しかもこれ、おねショタですからね。とんでもねえよ。
子供の頃の僕には刺激が強かったけど、今見ると、何て美しく、情緒的なキスシーンだろうか…と惚れ惚れしましたね。
街を救うのは兄妹の愛。最後に残るのも愛。別れても愛は不滅。何て素敵なボーイミーツガール…。
「物語上何の役にも立ってない」ロケット団も緩和剤としては上等。
良い映画だ。良い夏の映画だ…!!!
umekonbu

umekonbuの感想・評価

3.7
はーもう…
今のポケモンを知らないからあまり分からないけれど、自分が子どもの頃に見たポケモンの映画はボロボロ泣いてしまう…
私の最推しのウパーとヌオーがちょろっと出てきてくれるのも良いです…
サファイアで、飛び回るのめっちゃ追いかけてたな…

そして新作は買います、ホゲータの予定です🐊
Asuka

Asukaの感想・評価

3.9
この話、好きすぎて何回も観てる
絵本まで買ってもらった笑

ここからラティアス好きになって毎回手持ちポケモンにしてたな
リバイバル上映にて。

石塚さん(´;ω;`)


当時は諸事情で見に行けず、テレビ放送で見たんだけど……ヴェネチアに憧れを持ったきっかけは本作だったと言っても過言ではなく、ディズニーシーのゴンドラに乗りたくて仕方なかった幼少期までその理由が続くので、私の中でとても大きな作品。

この後の作品だと割と増えてきたことについて明確に描いた作品でもありつつ、諸所の追い込み方がだれずにポンポン進んでて美しいなと思わずにはいられなかった。
ザンナーとリオン、やっぱり好きなのよね。

やはりこの作品の屈指の名シーンは「追いかけっこ」と「ラストのキスシーン」だと思います。
ちょっとだけローマの休日を思い出すかも。
汚い人間の感情だって描いてるはずなのにどこまでも美しい、そんな作品でした。


後やっぱ安心感あるな………。
こんにちは!!サトシ!マサラタウンのサトシで御座います!

2002年公開⁉︎そんなに経ったのか…だぜ

めちゃくちゃ良い映画だぜ!🐱
ポケモン夢あるゼ!少年の味方!
あとラティアスの目キレイすぎて良かったな、ウキウキしちゃったゼ

ポケモン、ゲットだぜ

エンディング曲は合ってないと思うぜ、
リバイバル上映にて。
やっぱ最高……ストーリーわかってても泣いちゃった…ラティオスのラティアスに対する愛情が美しくって
それに街の風景や水が綺麗でした

この映画あってた頃はまだ小さい頃だったので、劇場で観れてよかった!
toolbox

toolboxの感想・評価

3.5
昔、子供と劇場に観に行ったし、ビデオで何度も観たが、覚えていなかったので、改めて楽しめた。

オープニングでポケモンの曲がかかっただけでワクワクしたし、出てくるポケモンの名前を頭の中で確認していた。やっぱりサトシが出てくるポケモンの映画は面白い。
所詮、人は善があっても必ず悪がある。と大人の考えがよぎるが、ちゃんと悪い奴が捕まっていて良かった。
だりあ

だりあの感想・評価

3.8
リバイバル上映にて。

ポケモン映画もまた初見だったが、身勝手な人間によって伝統ある街が危機に陥り、ポケモンによって救われるという王道ながら切ないストーリーがズッシリと心に来た。

サトシがラティアスを追いかけるシーンがやたら長いなと思ったが、あれは街の風景を見せるシーンだったのかと腑に落ちると、終盤の景観が失われていくところが恐ろしく映るのだと納得がいった。

メインがあの二匹なのでサトシ達は添え物感があったが、その二匹と心を通わす場面にしっかり時間を取っているのがラストに効いていて、カノンとラティアスが瓜二つなのも面白味になっていた。

だが個人的には敵の泥棒女コンビが見た目的にお気に入りで、コイツらお咎めなしかよと思ったらエンドロールでしっかり捕まってて安心した(笑)。全然懲りてなさそうだが。

そしてロケット団、水被ってるだけで何もしていない(できなかった)。
水の都の造形が美しすぎるのとカメラワークが完璧すぎてラティアスラティオスが都飛び回るシーンも綺麗すぎてずっと口空いてた。
まじで最後に見たのガキの頃だけどやっぱ神作品で間違いないこれ。ジラーチ楽しみすぎる。
すずき

すずきの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

世界観もストーリーも音楽もすごい好き〜〜〜!!
ラティオスも配布してほしいな〜〜って思っていたんだけど配布ラティアスの持ち物にこころのしずくがあってエ゛〜!!!そんな粋な〜!!ってなった、感服…
しかもてんしのキッスを覚えているんですが…考察はかどる助かる…
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品