鍋レモン

撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的の鍋レモンのレビュー・感想・評価

2.4
⚪概要とあらすじ
スティーブン・セガール主演のアクション・サスペンス。

ポーランド、ワルシャワ。ある運び屋が、奪われた荷物の行方を追うアメリカ大使館のオリファントらに捕えられ拷問を受けていた。フランス、パリ。雇われ諜報員のジョナサン・コールド(スティーブン・セガール)は、エージェントのマルケの依頼で、ある荷物をドイツまで運ぶ任務に就く。相棒として同行したデュノワとともに荷物の受け取り場所の農場へと向かうジョナサンだったが、そこで彼は何者かの襲撃を受けてしまう。それでも荷物を持ち脱出に成功した彼は、マルケにデュノワの裏切りを示唆するメモを渡すと任務遂行へ向け旅立つのだったが...。

⚪感想
登場人物の関係性がややこしすぎる。何が何だか分からないし、観たあと解説を観たけどよく分からない。

スティーブン・セガールが安定のスティーブン・セガール。だけどアクションはちょっと地味だったし、姑息な手段にも出る。
スティーブン・セガールの役の名前がジョナサン・コールドでどこかで聞いた響きと思ったらジョナゴールドだった。リンゴか。

沈黙シリーズではないけど漢字2文字シリーズらしい。

大塚明夫さんの声っていいよね〜って言うくらいで特になんにも残らない。

父親が言うには、スティーブン・セガールが出演していて唯一面白い作品があって、スティーブン・セガールが主役なんだけど殆ど出演せずその主人公の弟子が復讐する的な話の作品らしい。あと誰かが違う人を刑務所で殺してしまったとか、弟子は手首が動かないけど鍼治療かサソリの毒で動かせるようになるとか。
どの作品か分からないのでもし知ってる方がいたら教えてください!!

⚪鑑賞
⚫午後のロードショーで鑑賞。
鍋レモン

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