自主制作映画

雨の自主制作映画のレビュー・感想・評価

(1932年製作の映画)
3.2
主人公の考えないが、急に変わりすぎる点が、不自然で納得出来ませんでした。
何らかの大きな出来事の挿入があったらと思いました。
最後のシーンの展開もわからなく、解説を読んだ後、見直してもやはり分かりにくかったです。
扉を開けるシーン等が有れば、と思います。