快速ルビイ

スタンド・バイ・ミーの快速ルビイのレビュー・感想・評価

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)
3.8
確かにこの年代の頃は、家庭の事情や学力とか関係なく仲間作りができていたと思う。
クリスが頑張って弁護士になり、不遇な最期を遂げたエピソードは悲しい。
4人とも良い演技していたが、とりわけRフェニックスはこの頃からひと味違う感じ。
 
○橋を渡る途中、列車がきてパニックになるところ。
川でヒルにやられるところ。
可笑しい。
▲パイの大食いの話は具体的な映像は汚くていらない。

(メモ)
最後にディスプレイに出てくる文章
I never had any friends later on like the ones I had when I was twelve.
Jesus, does anyone?
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