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スタンド・バイ・ミーのogのネタバレレビュー・内容・結末

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

今日、昨日よりも無茶なことしないと五年後、今日を思い出せなくなる

映画の内容よりも余韻がメインの映画。

テディの「子供時代は一生来ない」がパンチライン。主人公たちじゃなくて映画を見てる俺らにかけてる言葉。辛っ。
失ったはずの青春の光をスティーヴンキングが刺激してくる。
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