このレビューはネタバレを含みます
まじで名作ってこういうものを指すわって思った。良き少年時代にも各々葛藤がある。こういう心情の解像度の高い映画。
高2のとき、英語の授業で原作「The Body 」を読み、学期の最後にこの映画を見た思い出。当時読んだ描写が鮮やかによみがえった。もう5年前なのか……当時は受動的に読まされてたけど今思えば素晴らしい教育を受けていたのかもしれない。
ラストで原作だと主人公以外全員、事故・事件・病気で亡くなってた気がするけど気のせいか?(勝手に殺すなっ笑)
鹿は結局何を表してたんだっけ?
不良少年も自分の人生を切り開いて弁護士に、主人公も作家になったのか🥹