握られた拳はかたく波に揺れ
(はかた→地域で性格が分類されることがあり→十人十色多様性と言いながら普通の人が求められる時代→人はずっと多様性を考えてきたが多様性を認めない社会がずっと続いていること…
読書の秋ということで秋になると観たくなります✨
ジェイン・オースティンは読んだことないし、「プライドと偏見」を映画で観たくらいの浅い知識💧
何となく何回も観てしまう映画。
群像劇は登場人物の環境、…
ジェーンオースティンを熟読している身近な仲間たちっているわけないだろ〜と、最初は懐疑的でした。ディスカッションも、それ私嫌い!ばっさり!と極端な若い娘の一言で白けたり、最初は何が楽しくて…この読書…
>>続きを読む「読書会」の参考にしたくて、見てみた。
オースティン読んでたら、楽しめ度も違ったかなぁ~
みんな最後はハッピーになれて、映画的には良かったけど、なんだか一昔前の予定調和って気もした。
「7回目の結婚…
ジェイン・オースティン全作品は読んでない。
この映画見て、未読のを買いに行こうと思っています。
日本ではあんまり読書会ってないのが残念だよね。日本人は曝け出すのが得意じゃないから、かなぁ。
小説の中…
一人の女性の離婚を機に元気づけるために結成された「読書会」。6人みながそれぞれに悩みを抱え、じたばたともがいているようで少しずつ前進して行くストーリー。作中(本)の人物を避難したり応援したりすること…
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