「カール・テオドア・ドライヤー セレクション vol.2」
vol.1の時のフライヤーにも載っていた蓮實重彦氏の
「古典的であることが奇跡のように前衛性に通じてしまうドライヤーの作品は、どれもこれもが傑作である。
あえて一本というなら『奇跡』を挙げようが、彼のすべての作品を見ていなければ、映画について語る資格はないと断言したい。」
↑このコメントが刺さった自分はドライヤー作品サイレント2本しか見ていなくて全く映画を語る資格なんてない😭
それなのにvol.1は諸事情で見に行けなかったので、vol.2は4枚綴り前売り券も購入し、サービスデイも使ってコンプするぞー！と気合い入れてる。
先ずはハスミンおすすめの本作。
