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一日だけの淑女のoVERSONのレビュー・感想・評価

一日だけの淑女(1933年製作の映画)
3.4
周囲の善意によるハッピーエンドを描くなら、その分だけ悪意も盛り込む必要がある。一本丸々が理想のとおりではつまらない。
緊張感を伴うシーンの切り返しが素晴らしい。
2022-375
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