レインマンから1番振り幅ありそうなダスティン映画を観ようかなと。キャストが豪華過ぎてビビりますが、こんな事出来たのが90年-00年代前半の美しき時代。音楽とかオープニングとか画角とか、何もかもがあの時代過ぎてノスタルジーですw
この時代のベン・スティラーは無双状態で、ありとあらゆるコメディ映画に出てましたが、声と英語の発音が結構好きなんですよね。滑舌が良いからか?癖がなくて観れちゃう魅力があります。
大物俳優のコメディ対決が見どころですが、ダスティンが人懐っこくて変過ぎて、デニーロがデニーロらしく、ダスティンを殺してしまうのではないかと思わせるところが1番のコメディですw
下ネタの嵐なので、日本ウケするかは謎だなあと思っていたので、レビュー数が少ないのも納得です。