やば、ロビンソンがかっこいい😆。
イケメンに撮られている（彼にしては）🤒。

物語の設定が好き。
あまり書けないが警察ものでは稀に見かける。


ヒロイン・ブロンデルも絶世の美女ではないが、クールさがあり、知的さが見えロビンソンとも相性が良い。際立ったラブシーンはないが、二人の関係性がさり気なくて好き。


強引さはありつつも、テンポ良く楽しかった！
やはり何より繰り返すがロビンソンがカッコ良かった😊。

満足！


ギャング一斉排除にむけて動きます警察。そんな折、現場の敏腕刑事ブレイクは免職処分となる。警察への不信からギャング側につくブレイク。抗争が始まる。

禁酒法時代のアメリカを舞台に、ギャングと警察の騙し合いを描いたフィルム・ノワール。

個人的にはあんまり楽しめませんでした。ハンフリー・ボガート演じる悪党はひたすらカッコ良いのですが、そこばかり印象に残ってしまいました。ストーリーもつまらなくはないのですが、どこか冗長に感じられ…。というより、そもそもノワール調のシブ〜い地味さが私には合わないのかもしれません。

古いギャング映画観る

ロビンソン＆ボギーです
禁酒法も終わり新たな生きる術
を探るギャングの話

面白かった
冒頭ギャング撲滅を訴える運動家
を射殺するボギーはイケイケの
古いタイプのギャング
案の定世間は騒ぎ警察もギャング壊滅
のキャンペーンを張る

ロビンソンはベテラン刑事
潜入捜査で内部を潰し､さらに黒幕を
暴こうとボギー所属ギャングに潜入
怪しむボギーで二人の対決が一つの見所
名優バトルはなかなかの迫力

タイトルの投票は新しい生きる術です
ナンバーズの元締めなので投票。
弾丸は古いイケイケですね

ロビンソン最高にカッコいい
ボギーもまたカッコいい
クライマックスに向けて二人の争いは
エスカレートします

社会の仕組みに潜り込むギャングという
視点が当時としては新鮮だったかも
黒幕は成るほどでした

監督：ウィリアム・キーリー

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