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エレファント・マンのkatsuvashのレビュー・感想・評価

エレファント・マン(1980年製作の映画)
4.2
象男と呼ばれていた実在した人物の話。見た目故に虐げられるのは分かるが、彼が歓待される理由がイマイチ納得出来ない。こんな見た目なのに紳士だから…とか、それこそ偽善的な気がして腑に落ちなかった。でもラストシーンが語ってるものにとても胸を打たれた。
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