めっちゃ夏じゃん

エレファント・マンのめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

エレファント・マン(1980年製作の映画)
2.0
木曜日の午前9時、部屋にて鑑賞

デイヴィッド・リンチ監督がマイノリティとそれを取り巻く人々の在り方を描いた問題作
19世紀のロンドン。医師のトリーヴズは見世物小屋でエレファント・マンと呼ばれる青年・メリックと出会う。メリックの姿に衝撃を受けたトリーヴズは、彼を研究対象として預かることに。当初は怯えていたメリックだったが、知性あふれる人物であると発覚し……。
『イレイザーヘッド』でカルト的な人気を得ていた若きデイヴィッド・リンチ監督の名を世界に轟かせた名作。実在したプロテウス症候群の青年の喜びと絶望を繊細に描き出す。
変形した顔を持つメリックを演じたジョン・ハートの純粋で清らかな姿、そして彼と信頼を築いていく医師役のアンソニー・ホプキンスの名演が涙と共に心に刻まれる。

色加工無しのスチームパンクな世界観

ごめんなさいちょっと、書いてるのが4月12日で、上のメモもテキトーに書いたのかちゃんとしてるのかわからないくらいおぼえてないんだけどほんとにもっかいみるね すびばぜん……