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朱と緑 緑の巻の映画情報・感想・評価・動画配信
朱と緑 緑の巻を配信している動画配信サービス
『朱と緑 緑の巻』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
朱と緑 緑の巻が配信されているサービス一覧
朱と緑 緑の巻が配信されていないサービス一覧
朱と緑 緑の巻の評価・感想・レビュー
朱と緑 緑の巻が配信されているサービス一覧
『朱と緑 緑の巻』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
朱と緑 緑の巻が配信されていないサービス一覧
『朱と緑 緑の巻』に投稿された感想・評価
Hirokingの感想・評価
2023/12/15 09:57
3.0
〖1930年代映画:小説実写映画化:メロドラマ:松竹〗
1937年製作で、片岡鉄兵の小説を実写映画化のメロドラマの後編らしい⁉️
どちらかというと…前編からは、尻つぼみ的になったかなと感じた作品でした😅
2023年2,662本目
#2023年鑑賞
#1937年製作
#小説実写映画化
#メロドラマ
#松竹
#高峰三枝子
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佐藤克巳の感想・評価
2024/03/02 01:43
4.5
前篇朱の巻は謎多きメロドラマで、しがない大阪の会社員上原謙が、東京の紡績会社重役奈良真養の娘高杉早苗と、大阪の仲人業岡村文子の娘高峰三枝子との三角関係で、大阪に家出した高杉と駈落ち状態に、割って入る奈良の愛人で雑誌社経営東日出子の存在が不気味。後篇に入りこの作品が、「家族会議」と姉妹編である事が分かって来る。高杉が持ち出した株券を奪還するため奈良が来阪し、失恋に苦しむ憂さを競馬で晴らす高峰に愛を抱き東と決裂する。政治ゴロ河村黎吉の悪巧みを断った高峰は、高杉に負けを認め二人を祝福するが蒸発し、高杉は法廷で証言に立ち窮地の佐分利信を救う。上原と高杉は、父奈良の了解を得る。前作より見劣りがするが、ほとんどが大阪が舞台で、競馬場の熱気が素晴らしい。
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三四郎の感想・評価
2018/03/23 21:25
4.2
艶な悩ましげなお顔に綺麗な字、瞳から溢れ落ちる一粒の涙…そして命を絶つ。
高峰三枝子の大阪弁もいいが、ただ高杉早苗と三枝子の役が逆だったらもっと良かった。どう考えても、三枝子の方が東京の令嬢役に適している。
しかし不思議だ、最近当時のハリウッド映画ばかり見てるから…とても同時代の映画とは思えなくなってきてしまった。問題は役者の演技と表情の表現力。この映画では、三枝子と河村黎吉、そして上原謙、あと存在感のあった佐分利信が良かったと言える。
三枝子をファムファタール的な役にしたり、あそこまでコメディセンスがあるのだから、もっとコメディタッチの役をやらせても良かったように思う。彼女の才能に気づき、使いこなせたのは島津監督だけだったのだ…と今になって思う。それを受け継いだのが吉村公三郎かな。しかし、島津監督以外は皆、彼女の美しさにばかり気を取られ、また生まれながらの生粋のお嬢様であることにばかり意識が行き、彼女の演技の幅を狭めてしまったように思う。実に勿体無い、惜しいことをしたものだ。もちろん戦争へ突入するという…時代も悪かったのではあるが。育ちが良すぎて、汚れ役、ファムファタール、『裏町人生』や『椿姫』といった日陰者の役ができなかった、松竹がそれをさせたくなかったというのが残念。本人もそういった役を避けたのかもしれないが…。
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