ワン・モア・タイムのトトCINEMAライフのレビュー・感想・評価

全く前情報を見ずに鑑賞を始め、最初は少しやさぐれた感じの多感なシンガーのサクセスストーリーと感じたが、そこは予想外の大人のファミリー映画だった…

何かとお騒がせのアンバー・ハードの歌や、演技を初めて見た

私生活は欠点だらけの往年のスターで父親役がクリストファー・ウォーケン…過去の栄光にしがみつつ、不器用に娘に愛情を注ぐが説教臭くなってしまう…

もし、歌唱シーンや音楽関係の役で無かったら、ロバート・デ・ニーロにピッタリの役だが、ソコは歌とダンスと言えばクリストファー・ウォーケン👍

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