んー
可もなく不可もなくって感じ
仕事人があれだけ派手に人切ってたのは、ストーリー上仕方ないにしてもなんか違和感
仲間の登場の仕方、主水へのヘルプへのタイミングも突発的で??っておもた
やはり…
中村主水がひとりハードに戦っていて、映画だからこそ、普段とは違うことをしているのだろうけれども、久しぶりに見る私はいつものやつが見たかった。成田三樹夫さんと川谷拓三さんのやくざ映画コンビが出ているの…
>>続きを読むストーリーは面白いし、好きなシーンも多々有ったんすけど
なんかこう、テンポが悪い様な印象を受けました
終盤のアクションシーンとか
重要なキャラがバンバン死んでく展開は衝撃有ったんすけど
ソコに至る…
テレビ映画の必殺仕事人・激闘編の最終回。続きは劇場で!みたいな感じ。
主人公(藤田まこと)は普段、上手く裏の顔と表の顔を使い分けているというテレビ版の前提ありきのストーリーになっているので、一旦そ…
1,2作目はどないもならんかったけど・・・前作の失敗を参考にしたのか?全く、違った感じに仕上がってますね。
普通の時代劇になっただけなんですが・・・。
成田三樹夫が好きなんで、出ているだけでもいいで…
必殺仕置人から監督している光と影の魔術師工藤栄一が劇場版も監督
いやはや凄いコントラストは凄すぎ3人の光と影で石原興中島利男とのコンビで
オープニングのナレーション人が人を殺すだが今は金が人を殺す
…
『必殺シリーズ』の劇場版(『仕掛人』3作含む)の中で、個人的にはやはりこれが一番好きです!公開された当時、比較的ハード路線に戻り好評OA中だった『…仕事人V 激闘編』のキャストをメインに、ファンに人…
>>続きを読む1986年工藤栄一監督。必殺の劇場版3作目。バブル前夜の時代、金融屋を中心としたストーリー。川谷拓三が金融屋を脅して逆に殺害される腐敗同心、その妻の松阪慶子は実は闇の仲介屋の娘で事件をきっかけに仲…
>>続きを読む松竹株式会社・朝日放送株式会社