このレビューはネタバレを含みます
ついに来ましたエピソード3!!!!!
僕がSWシリーズで一番好きかもしれない!
この世で一番有名なヴィラン、ダースベイダーが誕生する物語。
アナキンがダークサイドに堕ちてしまうまでの過程がほんとに切ない。
奥さん大好きアナキンが、パドメが見る死についての予知夢をヨーダに相談しても、執着するなと言われたり、策士パルパティーンの巧みな誘いによってついに堕ちてしまった。。
パドメを思う強い気持ちがジェダイらへの不信感とともにパルパティーン(ダースシディアス)の思うツボになってしまってなんとも皮肉な展開。
オビ=ワンの「弟だと思ってた....!!!!!!」と、アナキンの「あんたが憎い....!!!」からのパルパティーンのニチャア...は指折りの名シーン。
レイアとルークが生まれたのと同時に進んだ、アナキンの手術と強すぎるフォース、「Where is Padmé.....」からの咆哮とEP3の終焉は一生忘れないシーンだと思う。
May the Force be with you.....