スターウォーズシリーズ6作目
新3部作の最終章となる作品
アナキンがダークサイドに堕ち、ダース・ベイダーになるまでを描きます
クローン大戦から3年の月日が経ち、銀河共和国が優位に立っていた。
そんな中、連合軍にパルパティーン最高議長が誘拐されてしまう。
救出に向かったアナキン・スカイウォーカーとオビ＝ワン・ケノービ。そこに待ち構えていたのはドゥークー伯爵であり因縁の対決に終止符をうつが…といったストーリー
シリーズ最終章に相応しい出来でした！
旧3部作との繋がりも不自然さがなかったと思います。
パドメ・アミダラと恋仲になったアナキンは妊娠を知るが、シミ同様パドメが死ぬ悪夢にうなされ、何とか救うべくダークサイドに堕ちるか否かの葛藤が見ていて辛いですね。
ダークサイドとライトサイドの対決シーンは見応えあり！
これで新3部作は見終わり、次は続3部作ですか。スターウォーズシリーズは壮大な物語ですね。楽しみです！
