アナキン・スカイウォーカー、遂にダース・ベイダーへ。
スターウォーズシリーズの中でも個人的に上位に入る作品ながら、一番観るのが辛い作品でもあるプリクエル三部作最終章。
劇場公開時にはショッキングで目を覆いそうになったシーンもありました。。
愛する人を失い暗黒面に堕ちるしか無かったアナキン、愛弟子を殺さざるを得なくなったオビワンの気持ちがぶつかり合った
壮絶な最終決戦は本当に辛いものがありました。
暗黒面が優勢になりジェダイは窮地に追いやられる状況。
微かな希望を残して旧三部作に繋がる終わり方で、前日譚の醍醐味を最高潮に味わう事が出来ました。
(#589/劇場鑑賞/過去鑑賞/複数回鑑賞)