このレビューはネタバレを含みます
遅ればせながらSWシリーズ制覇第3弾🌟🦾🚀
あぁ…つらい…💦
止めたいのに止められない…
結末はわかってるけど、でも止めたい…
ライトセーバーで突き刺されてもいいから、オビワンとアナキンのあいだに立ちはだかって、アナキンの頬にビンタしてやりたかったです😭😭😭
ヨーダに、「ルークを訓練してやってもいい」と言われたときの、オビ＝ワンの表情が辛くて辛くて…
強い拒絶と恐怖と不安…
オビ＝ワンは、自分がアナキンの師匠となったことで、自分がアナキンの道を誤らせたんじゃないかって悔いているんですよね💦
最高のジェダイとなるはずの逸材を育てきれなかったのは自分だと、アナキンとの闘いの間中悔やみ、悲しんでいたのかと思うと、本当に辛いです💦
そしてアミダラの胸が張り裂けそうな泣き顔…
幼い頃からアナキンを知っているだけに、そしてどんな障害に阻まれようと愛したいと思った人だからこそ、「子供を殺した」なんて告白を聞いたら受け入れることなんてできないと思う。
それでも身重の状態でアナキンを追ったアミダラは偉い。
そして愛する人の変貌を恐れず、子を産み落としたアミダラは本当に偉いよ。
あの精神状態と身体状態だと、愛する人に失望し、子を産まずに亡くなる可能性の方が高かったんじゃないかと思う💦
でもアミダラは命を賭して産んだ…
それはアナキンをまだ信じていたからですよね。
その想いの強さに本当に心打たれてしまって…
あぁ、こんなに辛い作品だとは思わなかった…
はやく6までたどり着かないと、このまま寝込んでしまいたくなるような、そんな気分になってしまいました💦
頑張って制覇するぞ💪
【ストーリー】
アナキン（ヘイデン・クリステンセン）とアミダラ（ナタリー・ポートマン）の秘密の結婚から3年後、分離主義者の勢力はますます拡大、共和国側は窮地に追いこまれていた。
アナキンはシス卿のダース・ティラヌス（クリストファー・リー）を死闘の末に倒すが、ある人物からの言葉により、徐々に自身のジェダイとしての立場に不満を募らせていく。
【キャスト・スタッフ】
＊監督・主要キャストは続投🌟
