VunnyFunk

パンズ・ラビリンスのVunnyFunkのネタバレレビュー・内容・結末

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

友達が別の友達への新婚祝いでこれのDVDをあげていたので、借りて観てみたのです……。
何でこれチョイスやねん!
憂鬱過ぎるわ!

しかも、内容としては主人公オフェリアが厳しい現実を見たくないため空想の世界との境がわからなくなる的なストーリーだったのですが、厳しい現実を印象付けるためか主人公のシーンより義父であるサドな大尉のシーンのが多かったです。
最悪だよ!笑

退屈はしませんでしたが、憂鬱な気持ちだけが残る映画でした。
それが見せたかった事だとも思いますが。

映像はめっちゃ綺麗ですし、退屈はしません。
あと、スパイのゲリラ側の医者が松尾スズキに似てます。
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