豚アーニャ

パンズ・ラビリンスの豚アーニャのネタバレレビュー・内容・結末

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

今日は重い作品を見るぞ
と仕事中からメンタルを整えて視聴。切ない、悲しい、苦しいの3つ。
思ってた重いじゃなかったからこそよりキツかった。
ラストは不幸か幸せか自分には選べない。けど、不幸な事しか無かった作品中に、誰に褒めてもらうでも無かった女の子が唯一自分の世界で褒めてもらうシーンは救いだと思うからハッピーエンドだと思いたい。
再視聴はしないけど、ずっと心に残る作品。
豚アーニャ

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