このレビューはネタバレを含みます
なんか結局なんだったの?ってなってしまった現実とファンタジーを上手く融合しましたよ!って雰囲気出てるけど、どっちつかずの作品になったような気も、、敢えてが評価されるんだろうけど、この背景でファンタジーが無いオフェリアの悲惨な戦争物とか、むしろがっつりファンタジーに寄せた作品の方が好きになったと思う。
最後の最後にナレーション入れちゃったから悲しい少女の妄想エンドの可能性も否定されちゃったし、、うーーんってかんじ
ただまあ掌目ん玉野郎とかキャラデザは凄くよかった。このキャラデザでがっつりなダークファンタジーにしてほしい