じぇるね

パンズ・ラビリンスのじぇるねのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
4.1

【あらすじ】

優しい父は亡くなり、母の再婚相手は冷酷な大尉だった。彼から逃げるように森に走っていったオフェリアは、妖精の秘密の入り口を見つけるーーー。


【感想】

大好きなシェイプオブ・ウォーターのギレルモ・デル・トロ監督!!!😭
彼の作品は見た後にじんわり沁みて、忘れられない作品になるんだよね。
ほんと独特で心に残る。
この見終わった後の感覚が好きで、この作品も見ました!!

子供向けファンタジーなのかと思いきや、大人に刺さりまくりな言葉も沢山あったし、全てが救われる展開にはならないのが彼らしい。

いや、食べるなよ!!どうして食べた!!!😭

人間じゃないキャラの怖さとか、気持ち悪さ作るのうますぎてビビる。

こんな試練与えられてもわたしは合格できる気がしません。笑
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