ゆきまま

パンズ・ラビリンスのゆきままのネタバレレビュー・内容・結末

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

普段観ないダークファンタジー。時代や世界観は悪くない。胸糞悪さやグロさはお腹いっぱいになる感じ..

最初から、人間じゃない者たちはオフェリアの妄想かな?と思っていたけど、やっぱり全部オフェリアの妄想だったの…?

カエルやクリーチャーや妖精は、もはや何?

最後、キラキラの地下世界でパパとママに会えて嬉しそうなオフェリア、一方地上では血を流して死んでるオフェリアの横で号泣するメルセデス。対照的でグッときた。
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